雪の造形コンテスト完成。作谷沢小学校児童による「作小竜神社」が最優秀賞
作谷沢小学校の児童のほか10団体が朝9時から雪のオブジェを制作。夜は幻想的なロウソクの炎に包まれました。
ほっと一息、作谷沢小の「さつま汁」に舌鼓
底冷えする夕暮れ時に、作谷沢小3・4年のさつま汁のサービス。ありがとう!もう一杯!
オープニングセレモニー
午後6時。狐にふんした巫女が松明に点火、幻想的な舞台の始まりです。
大黒天祈願「提灯行列」
午後6時15分。ホラ貝の鳴り響くなか、狐の巫女を先頭に、提灯行列のスタートです。
青春花火の打ち上げ
松明の炎の光を浴びて、雪のステージでは、舞踏家の平地泰浩さんの奉納舞踏が行われました。
須貝智郎さん「湧水の詩」熱唱
20周年を記念して、おなじみの須貝智郎さんのスペシャルコンサート 作谷沢をイメージした「湧水の詩」をはじめ、おなじみの歌を熱唱!作谷沢ふれあい自然館の特設ステージは、大歓声に包まれました。
作谷沢は民話の里 民話の語りに ほっと一息
語り部の白銀憲子さん、佐藤貞志さんの方言交じりの語り口に、笑いあり、感動あり。
創作民話劇「狐街道のむがさり」に大爆笑!
日原もとこさん原作、村山幸一さん脚本:演出による、作谷沢小中学校の児童生徒、 劇団さくやざわの面々も加わっての創作劇。卓越した演技力に観客は大爆笑!感動のステージになりました。
舞踏家「森繁哉さん」の圧巻の演技に神が舞い降りた!
フィナーレを飾る世界の森繁哉さんの舞踏に引き込まれ、観客は、穏やかな気持ちになりました